当院の矯正歯科の特徴について

歯並びが悪いと見た目が気になるだけでなく、歯ブラシがうまく当たりづらいため虫歯や歯周病のリスクが高くなります。また噛み合わせのバランスが不均一になることから歯や顎に負担がかかり、お口の中のトラブルの原因となることもあります。
当院では大学病院出身の矯正医による矯正治療を行っております。お子さまからご年配の方までお気軽にご相談ください。
矯正治療メニュー
- 小児矯正
- 大人の矯正
- 部分矯正
- マウスピース矯正
大人の矯正について
大人の矯正の特徴
成人はすでに骨格の成長が止まっているため、顎骨の成長を利用した矯正は難しく、歯のスペースをつくり出すことで歯並びの改善を行います。そのため、抜歯矯正が必要になる場合もあります。正確な診断と綿密な治療計画に沿って治療を行いますのでご不明な点はお気軽にご相談ください。
メリット
- 歯並びや噛み合わせを改善することで、見た目だけでなく機能性も向上
- 虫歯や歯周病の予防効果が期待できる(清掃性の向上)
デメリット
- 歯周病が進行している場合は治療と並行しての管理が必要
- 装置が目立つ
※透明なマウスピース矯正なども選択可 - 治療期間が長期になる傾向がある
| 治療期間 | 1.5年~3年程度 |
|---|---|
| 治療回数 | 月1回の通院を1.5~3年間継続(約18~36回) |
大人になっても気になる歯並びは治せますか?
矯正治療に年齢制限はありません。歯並びは見た目だけでなく、噛み合わせの機能も高めることができます。虫歯や歯周病の原因が歯並びに由来することもあります。そういった場合は、虫歯治療や歯周病治療と矯正治療を組み合わせることによりお口を健康な状態に導くことができます。
小児矯正について
小児矯正の特徴

お子さまの矯正治療を始めるタイミングは、永久歯が生え変わり始める6〜7歳ぐらいが良いと言われています。この時期(第1期)から矯正治療を始めると発育や顎骨の成長に合わせた矯正治療が行えます。
顎の発達が終わり、必要に応じて仕上げ矯正(第2期治療)が必要になりますが、第1期治療を行っていると第2期治療を非抜歯で行える可能性も高くなります。
メリット
- 成長を利用して顎のバランスや歯列の土台から整えることができる
- 抜歯を避けられる可能性が高まる
- 大人になってからの矯正が簡単になる(必要なくなることもある)
デメリット
- 子どもの協力度によって治療の進行に差が出る
- 治療完了後、第二期治療(本格矯正)が必要な場合がある
第1期治療
第1期治療では、お子さまの正しい顎骨の成長を促し、歯を正しい位置に並べていきます。6〜7歳が治療を開始する時期としては理想とされています。
| 治療期間 | 約1〜3年(成長具合により個人差あり) |
|---|---|
| 治療回数 | 月1回のペースで約12~36回 |
第2期治療
第2期治療では、永久歯列になってからの歯の位置や歯のねじれを整えていきます。初診時に全ての歯が永久歯に生え変わっている場合は第2期治療で矯正治療を行います。
| 治療期間 | 約1.5〜2.5年 |
|---|---|
| 治療回数 | 月1回のペースで約18〜30回程度 |
お子さまの矯正治療はなぜ重要ですか?
お子さまの矯正はただ歯を動かすだけではなく、成長発育を利用して、骨格の状態を改善することができます。
つまり、お子さまの矯正(第1期治療)では、障害になっている悪い条件を改善することにより、土台である骨格の成長を正しい軌道に修正し、悪い方向に成長するのを未然に防ぎ、骨格の問題を大きくしないようにすることができます。
見た目の問題だけでなく、将来的な虫歯や歯周病のリスクを減らすことができます。
子供の癖が歯並びに及ぼす影響
もともとの歯並びや骨格の影響以外にお子さまの癖により歯並びが乱れることがあります。矯正前に癖を直しておくことは大切です。
- 指しゃぶり
- 口呼吸
- 舌癖
- 爪噛み
マウスピース型矯正について
マウスピース型矯正とは?

マウスピース型矯正は、透明なマウスピース(アライナー)を用いて歯並びを整える矯正方法です。金属のワイヤーを使用せず、取り外し可能で目立ちにくいため、見た目や日常生活への影響が少ないことが特徴です。
マウスピース型矯正はどんな人におすすめ?
◆矯正中の見た目が気になる方
◆接客業や営業職など人前に出る機会が多い方
◆ワイヤー矯正に抵抗がある方
◆食事や歯磨きを普段通りに行いたい方
◆軽度~中等度の歯列不正(すきっ歯、出っ歯、軽いガタつきなど)の方
※重度の不正咬合にはワイヤー矯正や外科的処置が必要となる場合があります。
マウスピース型矯正の流れ
1
カウンセリング・精密検査
歯並びのお悩みを伺い、口腔内スキャンやレントゲン撮影を行います。
2
治療計画の立案とご説明
デジタルシミュレーションをもとに、治療期間やマウスピース枚数をご案内します。
3
マウスピースの作製・装着開始
オーダーメイドのマウスピースが完成次第、治療がスタートします。
4
定期チェックとマウスピースの交換
1〜2ヶ月に1回の通院で歯の動きを確認し、必要に応じてマウスピースを交換します。
5
治療終了・保定装置の装着
歯並びが整ったら保定期間に移行し、後戻りを防ぐリテーナーを装着します。
メリット
- 透明で目立ちにくい
- 取り外し可能で食事・歯磨きがしやすい
- 金属アレルギーの心配がない
デメリット
- 装着時間の自己管理が必要(1日20時間以上が理想)
- 費用がワイヤー矯正より高くなる場合がある
| 治療期間 | 6ヶ月〜2年程度(※症例によって異なる) |
|---|---|
| 治療回数 | 1〜2ヶ月に1回の通院を継続(約6~12回) |



